okirakubunbun’s diary

おもったことすきなこときらいなこと

自分が生きるのに精一杯だった23年間のあとわたしの体の中に命が宿って、妊娠中色んなことが辛くて、でもこの子だけは守ろう何があっても一緒にいよう。幸せにしてあげたいって思ったんだよね。

 

でも妊娠中はまだ命の尊さがあまりまだわかってなくて、産まれてからなんてすごい経験をしてしまったんだ。自分は。って思ったんだよなあ。

 

もうかわいくてかわいくてしょうがなかった。

 

 

めっちゃお猿さんみたいだしガッツ石松みたいだったけど本当にかわいくて愛おしくて、女でよかったなあ。こんな幸せがあるのか。と思った。

 

そんな我が子もいつのまにか歩いてます。10ヶ月。

次妊娠したら妊娠中もっともっと色んなこと考えるだろうなあ。と思う。

 

二人目のベイビーはいつかなあ??

 

その前に風疹の予防接種受けなきゃ。

 

実は自分抗体が弱かったのです。

 

命が体の中に宿って、本当になにもなく五体満足で、無事元気に産まれてこれることって本当に当たり前じゃないんだよ。奇跡なんだよ。

 

命こそ宝。

 

本当にその通りだなあと。

 

 

10ヶ月たったいま我が子は可愛くなり続けています!最新の我が子が最強ってことです。

すごいなあ。いまって。いきるって。

 

ありがとう。